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釈迦入滅後、当時は文章を残す方法が発達していないため、その教えはもっぱら記憶や暗誦を頼りとして受け継がれた。その散逸を防ぎ、異説の生じることを防いで教団の統一をはかる目的で、弟子たちが各自の伝聞にもとづく資料をもちよって聖典の編纂がなされた。これを仏典「結集」といい、史上4度行われた。このうち、釈迦の説いたとされる教えをまとめたものを経蔵といい、規則・道徳・生活様相などをまとめたものを律蔵といい、上記の注釈、解釈などを集めたものを論蔵とう。
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