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金陵刻経処の歴史
金陵刻経処140年の歴史の中、20世紀初頭には刻経処の刻印は実に100余万巻、仏画10余万、仏教典籍1440余種にのぼり、大量の明代(1368〜1644)や清代の版木を有していました。しかし、居士没後10年間、連綿として戦火に覆われ、刻経処は衰退の一途をたどり、版木は散乱流失、業務は完全に中断に追い込まれます。
1952年以降は人民政府と中国仏教界の共同努力により、20年間中断した業務を再開復興することになります。このとき、中国仏教協会の故趙樸初氏の提唱により、揚州、四川、北京、天津、常州の多くの寺院から版木を集約させ、併せて、中国仏教協会の所属となります。しかし、その後10年間に及ぶ文化大革命の時は刻経処も「四舊」のレッテルを貼られ再度打撃を受けることになりますが、国務院の緊急指示により災難を逃れることができました。
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